21日(金)、俳優の武田鉄矢(58)が、KAT-TUNの亀梨和也(22)の結婚&芸能界引退について「デイリースポーツ」の自身のコラムに書いた件に関して、今週号で謝罪コメントを掲載。
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(以下引用)
先週のこの連載で「3年B組金八先生」の教え子である亀梨和也くんのことを書いたが、内容に間違いがあり、亀梨くんや小泉今日子さん、所属事務所、関係者の皆さんにご迷惑をかけ、ファンの皆さんにも誤解を与えてしまった。
この連載は原則として僕が書いているのだが、先週については「3年B組金八先生」の最終回の録画撮りで執筆する時間がまったく取れなかった。それでやむなく、先週に関してはライターに僕の口述筆記で代筆をお願いした。ただ、その取材時間もほんの少ししか取れず、それも誤解を生む結果になったようだ。
先週号で僕が話したかったのは亀梨くんへのエールだ。 前の週、「破局」報道があり、「落ち込んでいるかもしれない、がんばれよ」という気持ちで、僕の知っている亀梨くんのエピソードをライターに話した。 アイドルという存在には色んな評価があるが、彼はすごくまじめできちんとしている青年だということを伝えたかったのだ。 しかし、ライターとしては前の週「亀梨、恩師の武田鉄矢に相談」という報道もあり、その先入観で「武田鉄矢に会い、色々相談したんだ」と思い込んでしまったようだ。その結果、以下のような亀梨君がまったく話していない文章を掲載してしまった。
「二人して、僕の所に報告にきた」・「付き合ってます」なおかつ「結婚を考えています」 僕の個人的な感想として、「男は20代で結婚したほうがいい」と思うというコメントが、「29までに結婚したいと話していた」・「20代で芸能界を引退し、ブティックを経営したいんだという人生設計を話していた」 繰り返していうが、亀梨くんはこういう発言は一言もしてなく、そういう事実はまったくない。僕自身、収録に追われ、その原稿のチェックをしなかったのもミスで悔やんでいる。重ねて言うが、僕としては一般的な話をしただけだし、「バラす」とかという感覚は、まったくといってなかった。 亀梨君も今回のことでは「先生、何であんなことを書いたんだろう」と思っているだろうし、信頼を裏切るようになってしまったことについては忸怩たる思いだ。 亀梨くん、小泉さんはじめ、関係者の皆様には紙上をかりて深くお詫びもうしあげます。
(引用元:デイリースポーツ)
おなかの脂肪にクラシエの『コッコアポ』
28日放送の「ミヤネ屋」では、芸能リポーターが「(先週の)金曜日の夜、その話が業界を駆け巡って、担当者・関係者も含めて、今後どう対応しようかというぐらい、実は大騒ぎになってた」と話していました。しかも、武田は「週刊女性」のインタビューにも写真付きで答えていますし、話した内容全てが嘘だというわけではなさそう。
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