3月15日、映画「クロサギ」の舞台挨拶で、山下智久（22）が明治大学商学部を留年したことを自ら告白した。「俺、大学行ってるんですけど、留年しちゃった～！イエ～イ！」と気丈に振舞ったが、彼は昨年9月に発行された学内誌でも語っていたように仕事と学業の両立に自信を持っていただけに内心は大ショックだったよう。
おなかの脂肪にクラシエの『コッコアポ』
（以下引用）
「俺は精一杯頑張ってきたんだぜ！でもな、4単位だけ足りなかったんだ～」と話し、笑顔を絶やさなかった。直後に事務所関係者が不足単位を4単位から3科目6単位に訂正。山下は留年で気が動転していたのか、肝心の単位計算を間違えていた。
留年理由は「出席日数の不足」で、1月の後期試験の段階でまだ30単位以上不足していたという。これは明大学生に言わせれば「あり得ない。よほど学校に来ていなかったということ」。
昨年9月20日に発行された学内フリーペーパー「Ｍ-style 10月号」のインタビューでは、出席日数について突っ込まれ「週にですか？痛いなぁ（笑）。毎日は来ていないですね」と言葉を濁す場面もあったが、大方、インタビューの内容は自信に満ち溢れたものとなっている。
（中略）
山下と同じ科目の授業を選択していた男子学生は「彼には試験の代わりにリポート提出の“温情措置”が取られていたのに留年するとはね。よほどリポートの内容が薄かったのでしょう。授業には堂々と遅刻してくるし、授業中は退屈そうに携帯電話をいじっていました」と明かす。
（引用元：大阪スポーツ）
映画「クロサギ」の興収ランキングは初登場4位とパッとしない。プライベートでは、相変わらずあびるとの交際が続いているよう。
（以下引用）
「2人は元々フランクな付き合いというか、友達感覚のカップルなんです。意外かも知れませんが、現在はどちらかというと山Ｐの方があびるにベタ惚れみたいですよ。（中略）どうやら2人は今まで通り、相変わらずあびるの車を山下が運転して出掛けたり、一緒に飲みに行ったりしているようだ。
（引用元：探偵ファイル）
完全に山下があびるにゾッコン？のよう。学校の方はというと、9月卒業を狙っているそう。学業と仕事の両立は大変だと思うが、次こそは卒業できるようがんばって欲しい。
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