岡田准一が蒼井優と破局した理由とは!?

人気ドラマ「SP」の映画化が決まり、絶好調のV6岡田准一(27)。
つい最近、「SP」で共演した真木よう子と熱愛が噂されていますが、かつて熱愛情報が流れた、蒼井優(22)との関係はどうなったのでしょうか。
ライオンの健康食品ラクトフェリン販売キャンペーン

岡田准一と蒼井優との最初の接点は、「タイガー&ドラゴン」での共演。そして、去年の夏には、目撃情報や関係者からの証言により、2人が交際しているのではとう噂が浮上しました。

都内・港区にある蒼井優のマンションで岡田が目撃されたり、蒼井優が映画の撮影中に岡田とのデートの話をスタッフに話したりで…。しかし、その後は、交際情報が途絶えてしまい、破局したのではという噂も。蒼井優といえば松山ケンイチと熱愛情報が流れていましたが、そちらの方はどうなったのでしょうか。
やはり、破局の原因は、現在交際が囁かれている真木よう子の存在なのでしょうか。
どうやら、岡田が蒼井にのめり込まなかったのは、彼自身の“役者魂”のせいらしいのです。もともと演技派で知られる岡田ですが、ドラマ「SP」で、日本屈指の“役者バカ”と言われる堤真一と共演し、その影響から、ますます演技の研究や役作りに没頭するようになってしまったみたい。

芸能プロ関係者は岡田准一の演技を次のように評価しています。
「岡田クンの“目の演技”はスゴかった。特殊な能力を持っているという設定だから、目で芝居しなくちゃいけない。さらにボディービルや格闘技などで1年かけて鍛えたというだけあって、もともと線が細く、身長も高くないカレが大きく見えましたから。V6のメンバーも、“岡田の演技を誇りに思う”と、絶賛していたよ」(引用元:週刊女性)
おなかの脂肪にクラシエの『コッコアポ』

今の岡田は役者という仕事に燃えており、その炎は誰にも消せない勢いがあるという。
どうやら、蒼井優とは深入りできなかったらしい。蒼井も映画で拒食症の役を演じたとき、7キロも減量して、ファンを心配させたほどの「役者魂」の持ち主。4月からは連ドラ初主演も決定し、彼女も女優道まっしぐら。そういう2人が多忙のため、すれ違いにより、愛が自然消滅しても不思議ではありません。蒼井優は、昨年の冬ごろ、「最近、ぜんぜん会えなくて。もう……終わったの」と破局を親しい人に話していたとのこと。2人の真剣な仕事への姿勢が、逆に2人の愛を終わらせてしまったとは、何とも皮肉な結果です。(情報参照元:週刊女性)