B-R サーティワン アイスクリームは、ダブルのアイスクリームが31%OFFになる「ダブルコーン・ダブルカップ 31%OFFキャンペーン」を5月9日まで実施、ジャニーズJr.の松村北斗、重岡大毅、森本慎太郎、平野紫耀の4人が出演するTVCM「コレ行っちゃう？篇」と、そのメイキングを公開した。
（以下引用）
TVCMは、ドラマや映画などで活躍する4人が初共演。友人同士で誘い合ってアイスクリームを食べに行く様子を、思わずアイスクリームに向かって駆け出したり、思いっきり大ジャンプをしたり、アイスクリームを見て満面の笑みを浮かべたりすることで表現し、初夏にぴったりの爽やかなTVCMとなっている。
撮影は、まだまだ寒い2月某日にスタジオで行われた。4人は、監督と真剣な顔で打ち合わせをしつつも、「毎年、お正月にサーティワンアイスクリームを食べる習慣があって、サーティワンを食べると新年の新鮮で幸せな気持ちを味わえる体になってる」(松村北斗)、「体になってるんや！(笑)」(重岡大毅)と、早くも「アイスたくさん食べられるといいな～」と期待に胸を高鳴らせている様子。
まずは、手元にアイスクリームが落ちてくる様子をイメージしてジャンプするシーン。松村北斗は「笑顔いいね！ よし、もっとハッピースマイルで！」との監督の声にこたえてジャンプを繰り返す。森本慎太郎は、踏切の位置を何度も確認して“男らしい”ジャンプを繰り出し、ときに勢い余って着地時に前転して元気いっぱい。
重岡大毅は、「いただきまーす！」と叫びながらジャンプして現場を盛り上げる。平野紫耀は、ついカメラ目線になってしまい、「手元のアイス見ようか！(笑)」と監督から指摘を受け、「すみません！ なんでカメラ目線になっちゃうんだろ、癖かな・・・」と照れ笑い。
四者四様、まだまだ緊張している様子だが、普段からダンスやレッスンで鍛えている運動神経と元気の良さで、体を動かしながらの撮影を爽やかにこなしていく。
次は、2人ずつのペアでアイスクリームにかぶりつくシーンの撮影。森本・重岡ペアは、「ガブっと大きめに食べて、すぐに大き目のリアクション・・・。そうだな、アメリカンな感じでいこう！」という監督のアドバイスに、「アメリカンにね！」(森本慎太郎)、「そうだね、大きくね」(重岡大毅)と声をかけ合うなど、和気あいあいと撮影していく。
一方の松村・平野ペアには、ちょっとしたアクシデントが。監督の言葉を受けて“ガブガブ”とアイスクリームを食べていた平野紫耀は、勢いよく食べ過ぎてアイスが鼻の下にちょこんとついてしまう。カットがかかった後、彼は思わず「ついちゃった・・・」と照れ笑い。これには松村北斗も、「鼻のとこ！ ちょろーんって！ ついてる！」と笑い出してしまった。
このように、豪快にアイスクリームを食べ続ける4人に、スタジオからは「いいね～！」と歓声と拍手が湧き上がった。
撮影もいよいよ佳境に差しかかり、4人が並んでジャンプするシーンの撮影に入る。撮影は1人ずつ行い後ほど合成するということを聞いて、森本慎太郎が「ポーズ被らないようにしなきゃいけないんじゃない？」と言う。これを聞いた松村北斗は、「俺と被るポーズしちゃダメだよ」とニヤリと囁く。
残りの3人は思わず顔を見合わせ、「ねぇ足って曲げる？」(平野紫耀)、「ううん、抱え込むパターンにしようかなと」(重岡大毅)、「どうしよ、両足を・・・あ、足蹴りあげよ」(森本慎太郎)など、身振りを交えながら真剣かつ楽しそうに打ち合わせを行う。
店舗用のPR動画撮影は、台本なしのフリートーク形式で進む。すぐさま森本慎太郎が「じゃあ(重岡さん)仕切りお願い！」と声をかける。声を掛けられた重岡大毅は、「おれ!?」と言いながらも、一人ひとりにテンポよく味の感想を求め、最年長者の貫禄を見せながら、スマートに司会役をこなしていく。
そんな彼は、“ラブポーションサーティワン”というフレーバーの紹介で「僕が食べてるのはラブポーションサーティワン、略して“ラブポ”！」とかわいらしい愛称を作り、中に入っているハート型のチョコにキスするなどお茶目な姿も見せていた。
メイキングでは、このように和気あいあいと盛り上がった4人の撮影の様子を見ることができる。
（引用元：ナビコン）
B-R サーティワン アイスクリーム「ムービー」