嵐・松本潤に自宅を解禁&東急ハンズで買い物

 嵐・松本潤が、3月下旬に更新されたジャニーズ公式携帯サイト「Johnny's web」内の日記「Enjoy」で、メンバー・大野智の自宅に、デビュー14年目にして初めて足を踏み入れたと報告。

(以下引用)
 これまで大野の自宅に入れてもらうことは「諦めていた」という松本は、日記で「ついに入れた」とニコニコ顔の絵文字付きで喜びを明かした。大野の自宅では、大野が描いた作品や作っているものを見せてもらったそうで、「ホントに芸術家ですよ」と、大野の芸術的センスを称賛。

 部屋を一通り物色した後は、2人でご飯を食べに行ったといい、グループについての熱い議論が交わされたのか、「いい時間だったな~」「あの人、ホントに嵐が好きなんだね」と、感想をつづっている。

大野の中でどのような心境の変化があり、松本を部屋に招き入れたのかはわからないが、つかの間の休日に、メンバー2人の濃密な時間を過ごせたようだ。

 また3月25日には、渋谷の東急ハンズで大野を見掛けたという目撃談がTwitterにいくつも投稿された。大野は、キャップにマスクと一応の変装はしていたようだが、音楽を聞きながら、猫背でまじまじと塗料を見ていたという。自身の創作活動に使うのか、多くの塗料を買い込んでいったという。

 当日は黒のレザージャケットにジーンズという、ファンにはお馴染みの格好だったそうで、ファンの間では「さすが大野さん」「猫背で商品見ているのを想像しただけで可愛い」などと、大野のプライベートの姿が垣間見えるエピソードに色めき立った声が上がっている。

 大野は、2月20日に放送されたラジオ番組『ARASHI DISCOVERY』(FMヨコハマ)で、久しぶりにハンズを訪れた際、粘土などの種類の多さに興奮したと話していた。

今年は年明けから同番組で「今年は創作活動を中心に」と宣言していた通り、頻繁に画材をチェックしているようだ。まだまだグループとしては忙しいさなかだが、プライベートの時間は存分に趣味に浸り、充実した時を過ごしているのかもしれない。
(引用元:サイゾーウーマン)