亀梨和也のせいでまた廃枠!?“金妻”枠が消滅の危機!

ドラマ「ヤマトナデシコ七変化」で主演を務めるKAT-TUN亀梨和也。昨年、火曜ドラマ枠を廃止に追い込んだ彼。今度はTBSの“金妻枠”が消滅の危機!

(以下引用)
亀梨和也主演のTBSドラマ「ヤマトナデシコ七変化」の視聴率ジリ貧だ。第4話ではついに危険水域の5.2%を記録。あまりの大コケぶりに、TBS金曜夜10時の“看板ドラマ枠”が消滅の危機に見舞われているという。

「亀梨は昨年、主演したドラマで、長年続いた日本テレビのドラマ枠を廃止に追い込みましたからね。TBSも廃枠になるかも」とはTBSスタッフだ。

TBSは「ヤマト―」の共演に同じジャニーズ手越祐也内博貴、子役の加藤清四郎くんを起用し、背水の陣で臨んだ、初回視聴率は12.1%と合格ラインだったが、第2話から右肩下がりでついに6%を割る事態に。

「いくら裏番組日テレの『崖の上のポニョ』があったといっても、5%台はないですよ。“金妻の枠”が泣きますよ。枠そのものが廃止という声が上がるのも当然」(制作プロデューサー

このままでは亀梨は“枠潰し男”のレッテルを張られてしまう。
(引用元:東スポ

日テレ火曜ドラマ枠で放送された亀梨主演の「神の雫」は、平均視聴率6.1%と低迷。4.7%のワースト記録も更新した。今や“逆視聴率男”と言われているという。今回の「ヤマトナデシコ七変化」までの間に、事務所先輩の木村拓哉の主演ドラマ「MR.BRAIN」にもゲスト出演したが、そちらも足を引っ張る結果となった。今回の低視聴率で金妻枠が廃止になってしまうと、今後亀梨主演ドラマ事態がなくなってしまう可能性も!?