2/9生放送の「笑っていいとも」で中居正広がレギュラー陣が描いたを競う「画ったい!」のルール変更を突然要求!大道具さんが舞台にあがり、セットを裏返すなど大騒動になった。中居はこの事態の責任をとって謝罪!
いつものように「画ったい!」のテーマを発表していると、画才がないため負け続けている中居が突然「はい!物申してよろしいですか?これですねぇよくないんですよ。お客さんの先入観なんです。過剰なんですよ。今日はもういいですよ。来週ちょっとルール変えて欲しいんですけど。」と描いている人の名前が見えなくし、どっちのチームが描いているか分からなくするというルール変更を要求!
もめたあとに、「じゃあ裏側で描いてここにカーテンすればいい?」とタモリがまとめると、大道具さんらスタッフが即対応。
セットは何度も裏返し中居の言うとおりルール変更!中居たちが描いている様子は観客から見えなくなっている間、1人取り残されたタモリはハエの物まねをし場をつなぐと異例の対処!
やはり中居とはいだしょうこ・さまぁーず三村チームの絵はまたも負けてしまった。突然の中居の提案で通常10分程度のオープニングコーナーが、押しに押して25分過ぎまで放送という生放送ならではのドタバタ展開になってしまった。
中居正広は次のコーナー冒頭「オープニングはダラダラと申し訳ございませんでした」と深々とお辞儀し謝罪していた。
(以上2/9生放送「笑っていいとも」)
中居の要求にすぐ対処したいいともスタッフに、中居が「ごめんね」と声をかけていたのが印象的でした。いつも「いいとも」ではやる気がないと言われる中居ですが、本気を出すとやっぱり面白い。