KAT-TUNの赤西仁(25)が主演を務める公開中の映画『BANDAGE』が大コケしてしまったという。 (以下引用)
気になるチケットの売り上げは「正直、大惨敗。当初は前売券はファンクラブや関係者を動員したため7万枚がさばけましたが、以降はサッパリ。下手をしたら今年公開された邦画のワースト3位に入る可能性もある」(芸能プロ関係者)
この惨状を見ていられなかったのだろう。救いの手を差し伸べた男がいた。
「坂東英二ですよ」と真顔で語るのはジャニーズ付きの放送作家だ。実は以前から坂東は「あの映画はワシがモデルや」と公言していたという。「理由はもちろんダジャレです。『BANDAGE』=バンドエイジってわけ。説明するのもバカらしくなりますが、本人はいたって本気です」(関係者)意外なことだが、実は坂東をはじめ家族全員がKAT-TUNの大ファンだとか。
「事実、坂東のブログには"応援しなければいけない気持ち"と書いていた。映画が当たっていないことを知って広報担当を名乗り出たようだ」(事情通)
坂東英二が『BANDAGE』のTVスポットのナレーション
(TRAILER→TVスポット【大阪・名古屋限定タイプ】) ⇒ 【動画】
もっとも、当のジャニーズサイドは沈黙している。「映画のイメージと合うわけありませんから」(映画関係者)
(引用元:東スポ)
厳しい状況になってしまったようです。