国分太一「彼女が家で待ってますから」

TOKIOの国分太一が、「家で彼女が待ってますから」と知人女性に語った、一部始終を「週刊女性」が報じている。

(以下引用)
「彼女いますよー!家で待ってますから」とハッキリといいきっていたのは、国分太一。
7月11日夜、東京・恵比寿にある高級割烹「N」でのこと。この夜、偶然、国分と居合わせた30代の女性が、興奮ぎみに話してくれた。
私と友人が店に入ったのは、夜9時過ぎだったと思います。カウンターの席に通されたんですが、同じカウンターの奥の席に、太一クンたちも座っていたんです。」国分たちは、40代に見える年配の女性、20代の男性と女性からなる4人グループだったという。国分はすでに酔っ払っているようで、顔も赤く、ゴキゲンといった感じ。その日のメンバーは仕事の関係なのか、かなり親密な様子だったという。

「(中略)年配の女性はなぜか、若い女性を太一クンにアピールしたい様子で“このコ、たいっちゃんのこと大好きなのよ!”としきりとふたりをくっつけようとしていました」(女性の友人)女性が国分に“彼女いるの?”と聞いて、国分から返ってきたのが、さらに質問攻めにあった国分は、困った表情ながらも、かつて交際が噂されたaikoのことも話し始めたという。
「終始、楽しそうな声で話していた太一クンだったんですが、その時だけは、少しキツイ口調になったんです。“別れたのは、かなり前。マスコミが知らなかっただけ。復縁とか言われたりしたけど、ありえねー、嫌がらせかよって思った。最近でいちばんカチンときた”って」(前出・女性)
そして、さらに今カノのことに話は戻り、「俺はこういう仕事だから、マスコミの報道には慣れているけど、彼女は普通のコだから守らないと・・・・”って、男らしく語っていました」

(中略)
「国分さんが付き合っている女性は、まだ大学の4年生のようです。それなので、彼女の卒業を待って来春にも結婚があるのでは、といわれています」(テレビ局関係者)
(引用元:週刊女性8/5号)

国分は今年5月、この彼女との2ショットを週刊誌に激写。都内のマンションで週末婚さながらの生活をしているようで、レンタル菜園で野菜を作り、それを国分の家に持ち帰って料理する彼女の姿が報じられました。彼女がまだ大学生だったとは、結婚も噂されているようですが、どうでしょう。