SMAPの木村拓哉が、女性誌「anan」の毎年恒例「好きな男ランキング」で15年連続1位の偉業を達成。
キムタクファンにとって喜ばしい結果だが、その一方で毎回同じ結果であることからここ数年、毎年のように「ジャニーズの圧力で1位だ」「後の仕事がやりづらいから」「編集長がキムタクのファン」など疑惑がついて回っている。実は、キムタクが1位になるよう、あるカラクリがあるという。
（以下引用）
もちろん、このランキングはちゃんと調査した上での正しい結果。今回は同誌読者1万7457人が応募。それを集計したものだが、そこにはある“カラクリ”が･･･。
某テレビ局関係者が打ち明ける。
「あまり言ってはいけないのかもしれませんが、あの集計方法なら、絶対、キムタクが1位になるんですよ。『好きな男性タレントを3人挙げてください』と複数名挙げさせるんです。そうするとキムタクが絶対入ってくるんです」
読者1人がNO1を1人挙げるのではないというのだ。
前出のテレビ局関係者が続ける。「周りの女性に聞いてみてください。好きな男性タレントを3人挙げてみてって言ったら、1番目は違うけど、2、3番目にキムタクっていう人は結構、いますよ。その女性にとってはNO.3のつもりでキムタクの名前を書いたとしても、得票数に加算されるんです」PRmiu miu
CanCamなど他媒体の「好きな男ランキング」とは違うキムタク優位のランキングになるのは、この集計法にあるようだ。
（引用元：大阪スポーツ）
キムタクを批判する人も多いですが、実際はドラマの視聴率も他の俳優やアイドルに比べていい。
ベスト10は以下のとおり。
●2008年「anan」好きな男ランキングベスト10
1位 木村拓哉（35）
2位 福山雅治（39）
3位 赤西仁（24）
4位 松本潤（25）
5位 中居正広（36）
6位 山下智久（23）
7位 香取慎吾（31）
8位 岡田准一（27）
9位 小栗旬（25）
10位草なぎ剛（34）
（引用元：大阪スポーツ）
“3人挙げる”となれば、こんな風な結果になってしまうのでしょうね。「anan」の好きな男ランキングはキムタクのためにあるようなもの！？
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