大麻疑惑が浮上しているジャニーズ「嵐」の大野智に、さらなる“激ヤバ”写真が存在すると、31日発売の東スポが続報を伝えている。
今週発売の「週刊現代」では、3年前、渋谷のカラオケ店内と同席した女性宅で撮られた写真計4枚が掲載された。大野が女性と顔を寄せ合い、目の焦点が定まっていない写真や、女性の太ももに手を絡ませたり、お尻に顔を近づけた写真、キスされる写真などだった。
大野の表情から大麻使用を連想できなくもないが、決定的な写真はない。にも関わらず、週現サイドは大野が大麻を使用したということに自信を持っている。
そうしたことから業界内では“大麻吸引写真”の存在に注目が集まっているという。
（以下引用）
そんな中「その時撮った写真は、まだまだたくさんある」と衝撃証言するのは、さる雑誌関係者だ。
「どこまでやばい写真か、それにそもそも、女性の顔だけモザイクを入れて雑誌に載せられるレベルなのかは分かりませんが、当時の現場写真はかなりの枚数あるみたい。週現サイドは、ジャニーズ事務所に訴訟を起こされることなどもすべて想定して、このネタを出しています。だから当然、それらの写真は全部押さえているだろうし、反響次第では続報として掲載に踏み切る可能性もありますよ 」（同関係者）
週刊現代では、今、現場はてんやわんや状態だという。
「東スポが1面で、ジャニーズ幹部の急死とセットで大野の大麻疑惑を報じたでしょ。その大見出しをコンビになんかで見た女の子たちが、週現報道を知り、編集部にジャンジャン電話を掛けてくるようになったそうです。中には泣きながら電話してくる子もいたとか。以来、週現サイドはその電話対応に追われています」（講談社スタッフ）。
「30日の段階では、週現側へジャニーズから抗議や内容証明、訴状など直接のクレームが来たという話は聞いてません 」（同スタッフ）。
（引用元：東スポ）
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