今年も紅白に出場する国民的アイドルSMAP。
以前から、後輩・嵐の追随がすごいことは報じられてきている。
そんなSMAP・嵐をめぐってジャニーズ内紛争が勃発！
(以下引用)
大みそかに放送される「第60回NHK紅白歌合戦」の出場歌手50組の歌唱曲が20日、同曲から発表された。
本番に向けて徐々に盛り上がってきたが、実は「紅白」のトリをめぐってジャニーズ事務所の担当者がSMAPをゴリ押ししていたことが分かった。結局、トリでの出場は消滅したが、その消滅の原因がジャニーズ事務所の内紛だったと言われる。
「嵐を担当しているのは、ジャニーズ事務所の副社長であるメリー喜多川氏の愛娘なんです。しかもその娘とSMAPを担当するI女史とは犬猿の仲。さらにメリー氏もI女史のことはよく思っていないだけに、ここで一気にSMAP潰しにかかろうとしているんじゃないでしょうか」(同事務所に詳しいテレビ関係者)
Ｉ女史が焦る理由はほかにもある。これまで何かと「紅白」に対して強気な姿勢を見せてきたが、来年以降は、SMAPのお株が後輩の嵐に取られてしまう可能性があるのだ。
内紛勃発のジャニーズ事務所が正念場を迎えている。
（引用元：東スポ）
SMAP・嵐をめぐって本人たちをよそに、事務所内で内紛が起こっているようだ。SMAPをトップアイドルへと成長させたI女史と事務所副社長の愛娘が犬猿の仲だという。
なんともドロドロした裏事情。嵐の人気がSMAPの地位を脅かす程になってきたことも、内紛の原因の一つなのだろう。
今年になって、やたらとSMAPの人気低迷がメディアでも取りざたされるようになった。これもジャニーズ内部から何らかの力が働いているというのは考えすぎだろうか。