芸能界において、テレビも出版社も逆らえない存在といえば、天下のジャニーズ事務所。
主演がSMAPのメンバーなら、共演女優についてお伺いを立ててから企画に入るという、
まさに"殿様"状態。
そんなジャニーズ帝国の中でも、断トツの人気を誇るキムタクこと木村拓哉(34)は別格中の別格。
実際のキムタクは、想像以上に背が低く足が短いのだが、業界内では究極のタブーとなっており、
様々な現場でも厳しい規制が敷かれているという。
「足が長く見えるように写真を修整しろ」といった注文は日常茶飯事。
最近では映像にまで「このカットとこのカットをつなげろ」などと無理難題を言ってくるので、編集担当は四苦八苦している。
「これならCGでやったほうが早い」という意見が大多数というから、相当の修正を行っていることは明白。
さらにジャニーズ帝国は、脅威となりそうな敵対勢力を徹底的につぶしにかかることで有名。
最近では、ある有名俳優にまで圧力をかけているという。
(以下引用)
「最近、反町隆史を見ないのはジャニーズの意向と言われてます。ジャニーズから逃げ出したことをジャニーさんはまだ根に持っているみたいですね。
ある商品のメインキャラクターに反町を起用していたところ、ジャニーズが破格のギャラでSMAPを売り込んできたという話もあります。(引用元:BUBKA)
業界内では、数年前からSMAPなどのジャニーズタレントを煙たがる新興勢力ができていて、キムタクへの風当たりも相当キツくなってきているという。