KAT-TUNの亀梨和也(23)が、来年1月15日スタートのTBS系ドラマ「ヤマトナデシコ七変化」(金曜、後10・00)に主演することが29日、分かった。
(以下引用)
亀梨がTBSの連ドラにレギュラー出演するのは、芸能界デビュー作となった1999年の「3年B組金八先生」以来10年ぶり。“原点”回帰して、成長をお茶の間にアピールする。
亀梨が“里帰り出演”で、古巣に恩返しすることになった。今やドラマ、舞台、コンサートと幅広い活躍を見せているが、芸能活動をスタートさせたのは99年、13歳の時のTBS系ドラマ「金八」へのレギュラー出演だった。それ以来の、実に10年ぶりとなるTBS連ドラに「すごい懐かしい!!」と感慨深げだ。
ドラマは同名少女漫画が原作で、一つ屋根の下に暮らすホラー好き少女と4人の美男子が繰り広げるラブコメディー。亀梨演じる主人公の脇を固めるイケメン3人として、NEWS・手越祐也(22)、内博貴(23)、バレエダンサーの宮尾俊太郎(25)が出演。ヒロイン役には大政絢(18)が抜てきされた。
亀梨は手越&内とは同じジャニーズ事務所で同年代ながら、ドラマ共演は初めて。12月上旬のクランクインを前に、宮尾を含めた強力カルテットに「計り知れない4人組になると思いますよ。楽しくやってれば、そこから自然と生まれてくるものがあると思います」と自信たっぷり。10年間の芸能生活でつちかった経験を糧に、熱演を誓っていた。
(引用元:デイリースポーツ)
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