フジテレビで放送されたFNS歌謡祭。
この歴史あるこの番組で、TOKIO・長瀬智也が放送事故やらかした！？と話題に。
（以下引用）
フジテレビで12月4日に放送された人気歌番組「FNS歌謡祭」。歴史あるこの番組で、とんでもない事件が起きた。
「お騒がせ歌手の玉置浩二がまさかのドタキャンをしたようなんです。TOKIOとコラボして玉置浩二がTOKIOの為に作った「NaNaNa(太陽なんていらねぇ)」を歌うはずだったよう。TOKIOだけで歌ったんですが、TOKIOのVo長瀬智也が曲中で急に玉置浩二の名前を出し「玉置さん来て下さい、まだ間に合います」と絶叫。すると、不自然な形でCMが入り放送が中断されたんです。コレにはフジテレビ側がわざと演出をしたのか、もしくは長瀬智也の暴走に急遽CMが入ったのか。どっちにしても、前代未聞の放送事故ギリギリでした」(芸能ライター)
このまま安全地帯は出ないのかと思われたが、玉置浩二はちゃっかり出演。
「遅刻をしたようですね。その後も会場でも出る出ないの悶着があったようなんです…これで他局はどこも今後当分は使わないだろうというところですね」（民放関係者談)
（引用元：芸能ナックルズ）
4日行われた「FNS歌謡祭」。生放送ということもあり、何やら一悶着あったようだ。
玉置浩二とTOKIOがコラボする予定だったということだが、さすがお騒がせ歌手。
まさかの遅刻をした玉置に長瀬が生放送で呼びかけてしまったため、不自然な形でCM入りしたという。
はたしてこれはフジの演出だったのか、長瀬の発言がまずかったのか…。