昨年は嵐の年といってもいいほど大ブレイクし、ついにはSMAPをも押しのける人気へと成長しました。
人気が上昇すると当然ギャラもあがりますが、そのギャラでどうやらメンバー間で揉めているようです。
(以下引用)
嵐に金銭問題が発生している。
CDとDVDの売上金をめぐってメンバー間に不協和音が生じているというのだ。
「トラブルの構造は先頃、分裂騒動を起こしたKARAと全く同じ。嵐はCDなどの売上が180億円。その内の一割がメンバーに支払われるのですが、問題はメンバーによって格差があること。もっと詳しくいうと、作詞を担当している櫻井翔だけが億単位の差がついているんです。二宮と松本もドラマや映画でそれなりに稼いでいる。その結果、メンバーの中で一番ギャラが安いのがバラエティー中心の大野と相葉。かなり文句をいっていると伝わってきています」(事情通)
最悪の場合はまさかの解散?
「事務所サイドが格差をなくすために提案したのが、大野主演の怪物くんの映画化。そして相葉にはドラマ・バーテンダーの主演を用意したというんです。さらに大野と相葉は次のアルバムで作詞家デビューを飾るために教室に通っているそうです」(事情通)
仲のいいことで、有名な嵐ですが、金銭で今後揉めることがでてくるかもしれませんね。 →(引用元:東スポ)