香取慎吾「こち亀」関係者が織田裕二不振にニンマリ

香取慎吾(34)が、主人公・両津勘吉役を演じて話題となったドラマこちら葛飾区亀有公園前派出所」(TBS系、2009年8月~)。
平均視聴率は9.3%と奮わなかったが、香取の熱意で今夏の映画化にこぎつけたそう。それでも苦戦が強いられそうだが、ここにきて光がみえてきたそうで?
(以下引用)
そんな香取が周囲の関係者を説得して、どうにか映画版「こち亀」の製作にこぎつけた。公開は今夏を予定している。
「そもそもドラマ終了後、2年も経過してから映画版が製作されるのは異例なこと。その原因は平均視聴率9.3%という惨敗ぶりに、TBSが映画化に対して逃げ腰になっていたからなんです。

ましてや、今年は社運を掛けて木村拓哉主演のドラマ『南極物語』を制作するために予算がほとんどない。そんな厳しい状況のなか、香取は『ギャラはいらない』と言ってTBS幹部を口説いて回り、映画企画を認めさせたんです」(前出の事情通)

小躍りする香取に対して、TBS関係者は・・・

「ドラマが低視聴率だったのに映画が当たるわけがない。今回はキムタクと同じSMAPメンバーということで大盤振る舞いしたまでのこと。まさか香取に対して、本当にノーギャラというわけにはいかないでしょうし・・・。本来だったら絶対に成立しない企画なんです」
(引用元:東スポ
2009年8月に放送された「こち亀」(土曜19:56~20:54)の各回の平均視聴率は以下の通り。
第1話 8/01 12.2%(72分)
第2話 8/08 11.3%
第3話 8/15 7.6%
第4話 8/29 5.9%
第5話 9/05 6.5%
第6話 9/12 7.6%
第7話 9/19 7.9%
第8話 9/26 11.8%(119分、最終話)
情報元:Audience Rating TV)

第4話で5.9%を記録するなど、大苦戦だったようだ。それでも香取の熱意で、なんとか今夏の映画化が実現したそう。
それでも引き続き苦戦が強いられそうだが、ここにきて一筋の光が差し込んできたようで・・・?

(以下引用)
こんなふうに落胆するTBS関係者だが、ここにきて一筋の光が差し込んできた。それはズバリ、織田裕二主演のフジテレビ系ドラマ「外交官 黒田康作」の予想外の不振だ。

2月10日の第5話で織田主演ドラマとして初めて1桁視聴率(9.9%)を記録。17日の第6話では、さらに降下して8.9%となってしまった。
同ドラマは2009年7月に公開されたイタリアが舞台の映画「アマルフィ 女神の報酬」の続編。そして、ドラマの続編映画でスペインを舞台にした「アンダルシア」が今夏に公開される。映画版「こち亀」と同じ時期にだ。
「『黒田康作』は、制作費が1話5000万円といわれているのに低視聴率ですからね。続編映画『アンダルシア』も苦戦を強いられることは目に見えている。この状況にTBS関係者が途端に元気になったというんですよ。『こち亀』が織田主演映画に勝てるかもしれないってね」(前出の事情通)
織田が「こち亀」映画関係者に〝夢と希望〟を与えたというわけだ。
ちなみに「こち亀」の映画版フルタイトルは「こち亀 THE MOVIE 勝鬨橋封鎖せよ!(仮)」。織田の大ヒット映画をパロッているのも、2人に浅からぬ因縁を感じさせている。
(引用元:東スポ)
現在放送中の織田主演ドラマ「外交官 黒田康作」(フジテレビ系)も今夏に映画版の続編が予定されているが、ドラマの視聴率が急落して話題になっている。

各回の平均視聴率は以下の通り(第6話まで)。
第1話 1/13 13.3%(108分)
第2話 1/20 11.8%
第3話 1/27 11.1%
第4話 2/03 10.6%
第5話 2/10 9.9%
第6話 2/17 8.9%
(情報元:Audience Rating TV)
回を重ねる毎にダウンと、深刻な状況。しかも同ドラマはアメリカメキシコでも撮影を行なっており、1話あたりの制作費が破格というから制作スタッフも頭が痛いところだろう。
さらには第4話の内容に対して、メキシコ大使館から抗議がくるなど(フジテレビが謝罪)、まさに踏んだり蹴ったりの状況。
もちろん「こち亀」も「アンダルシア」も両方コケる可能性はあるが、テレビの視聴率同様に裏番組が弱いに越したことはない。そう考えれば、「こち亀」にとっては悪い話ではないだろう。
ただ他者はともかく、面白い映画を作ればそんな心配は無用。両者の映画版での巻き返しに期待したい。