山ピーと生田斗真が石垣島でドンチャン騒ぎ

大震災を受け、被災者支援に精を出すジャニーズの姿には多くの人が感銘を受けています。SMAPが嵐が、「Marching J」はまだまだ続くと宣言したばかり。それだけに、山ピーや生田斗真の石垣島での泥酔行為は、水を差すばかりか不謹慎と取られても仕方がない。

ジャニーズの支援イベント(募金活動)「Marching J」が開催されたのは4月1~3日のことでした。そして、山下智久と生田斗真が弾けた夜はその2日後。とくに山ピーに限っては、3月19日辺りに家族、白人女性、そして錦戸亮らと京都旅行をしていたことも発覚しています。 

一方で、SMAP・中居正広、KAT-TUN・田中聖らは、個人的に避難所を訪問するなど精いっぱいの支援活動を行っています。彼らだけでなく多くのジャニタレが奔走しているなかで、2人の行為は今後どう見られていくのでしょうか?

(以下引用)
山下が男女数人の友人と連れ立って石垣島を訪れたのは4月5日のこと。「よく見れば俳優の生田斗真も一緒で、イケメン2人はやたらと目立っていました。それぞれモデルのように美女をつれていましたが、そのうちのひとりが山田優だったのです」(目撃した島民) 

この日は三人ともオフ、完全にプライベートの旅行だった。山田の恋人、小栗旬(28)は先月から岐阜で映画の撮影中。小栗不在の石垣島で、山下とはしゃぎ回る山田の姿は島でも話題になり、「2人が付き合ってるという噂も流れたほど」(同前)。

もっとも山下は2月に交際が発覚した外国人女性を同伴しており、山田の知人によれば、「彼女は休暇を利用して、ダイビングの免許を取るために石垣島に行った。そこで、たまたま山Pたちと一緒になっただけ」という。

何もこの震災の最中に、免許を取らなくとも思うが、ともあれ、その日の夜、さっそく繁華街に繰り出した一行は、居酒屋で下ネタ談議に花を咲かせ、カラオケスナックでは山下が持ち歌の「抱いてセニョリータ」を熱唱。その後、山下も山田もすっかり泥酔状態だったという。
(引用元:週刊文春)