3月下旬のスタート以来、注目を集めている「~Jin Akanishi official twitter USA~」。「仁を身近に感じられてうれしい」と情報に飢えたファンを喜ばせ、フォロワー数を順調に伸ばすなか、赤西が突然一部のファンに向けて「不愉快です」と発言。
(以下引用)
この"問題のつぶやき"がなされたのは4月11日夕方(日本時間)のこと。
「followers no nakani bokuno tomodachino twitter ni totemo huyukaina naiyouwo kaiteruhitogaimasu.moushiwakearimasenga yameteitadekemasuka?」
(フォロワーの中にボクの友だちのツイッターにとても不愉快な内容を書いてる人がいます。申し訳ありませんがやめていただけますか?)
「moshi tsuzukuyounara twitter yamesaseteitadakimasu.huyukaidesu.」
(もし続くようならツイッターやめさせていただきます。不愉快です)
日本のファンを意識したと思われる"ローマ字"で突如つづられた、これらの文章。言い回しは丁寧だが「不愉快」という単語が2回も出てくるところに赤西の怒りが感じ取れる。しかし、あまりにも反響が大きかったせいだろうか。この発言は2時間後に削除され、午後11時(日本時間)には
「dont worry ppl i wont quit. just ignore them:) 」
(やめないから、みんな心配しないで。無視すればいいんだから)
と改めて宣言。だったら初めから書かなきゃ良かったのに......とも思ってしまうが、誰かに何か言われたのか、その数時間で赤西の心境に何らかの変化があったようだ。
「赤西がフォローする"友人"の中には、BENIやBoA、Crystal Kay、仁クルー(ツアーに同行したダンサー集団)のLizzyやAubreeなど、赤西との熱愛をウワサされてきた女性たちも含まれています。彼女たちとの仲の良いやりとりに嫉妬した一部のファンが彼女たちのツイッターに批判的なことを書き込んだのが、今回の騒動の原因だったようですね。特に先日赤西との"お泊まり愛"をスクープされ、現在も交際中とされているLizzyには風当たりが強いようで......彼女をかばっての発言だったのかもしれません」(ジャニーズに詳しい記者)
ちなみに、前日である4月10日には酔っぱらっていたためかご機嫌で
「sex or kiss??」
(セックスとキス、どっちが好き?)
「yea both of them r Oowah for me~」
(オレはどっちもOowah※だよ~。)
(※赤西の曲のタイトルにもなっている単語。気持ちいい時に出てしまう声を表現したもの?)
とつぶやいたかと思えば、
「i miss yellow gold tour so bad!!!!」
(yellow gold tourがマジで恋しい!!!!)
「i love jin crew~」
(仁クルー愛してるよ~)
「i kinda miss u aubree~」
(なんか会いたいな。aubree~※女性ダンサーの名)
と思わせぶりな発言を連発するなど、かなり自由に振る舞ってきた赤西。これらの奔放な言動がファンの嫉妬をあおる一因となったのだろうか。
「Jr.時代、自宅まで付きまとわれたり、交際していた女性がファンから攻撃されるなど、熱狂的ファンの怖さを知っている赤西ならば、当然ファンがどう動くかは想定できたはず......軽はずみとしか言いようがないですよね。それにオフィシャルと銘打つ限り、ファンの感情を無視して、プライベートなやりとりを垂れ流すのは考えものだという気もします」(同記者)
ツイッターは「アメリカでのプロモーションの一環として始めた」と言いつつ、この状況をかんがみると余計な騒ぎの種をまいているだけのようにも見える。有効なプロモーションツールとして活用するには、ファンに余計な心配をさせないよう、まずはプライベートと仕事を線引きする心掛けが必要ではないだろうか。与えられた折角のチャンスをモノにできるよう、また、応援している日本のファンが悲しまないよう、赤西には頑張ってもらいたい。
(引用元:インフォシーク)
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