解雇の決定的な理由は“局部写真”の流出
解雇の決定的な理由となったのは第三者に送りつけた“局部写真”の流出だったようだ。
(以下引用)
「発売中の月刊誌『実話ナックルズ11月号』(ミリオン出版)に田中が第三者に送ったものと思われる、勃起した局部の写真が掲載された。それによると、写真は田中が経営に携わる都内のバーで撮影され、ヘソの下にタトゥーが入り、陰茎には真珠の代わりにシリコンを入れ、さらにはコックリングという勃起時間を延長させる器具を装着し相当のヤリ●ンであることが伺える。おまけに、第三者にこういう画像を送りつける行為は逮捕される可能性もあるだけにジャニーズはがクビにするのも仕方ない。事務所内でもとうとうかばいきれなくなってしまったようだ」(芸能記者)
自業自得でクビになった田中だが、今後、まともに芸能活動をしていくのはかなり厳しいようだ。
(引用元:リアルライブ)
(以下引用)
「聖くんは何年も前から六本木とかで自分のクラブイベントをやってて、私も呼ばれたことがあった。イベントで引っかけた女の子たちに聖くんが自分のチ○チ○の写真を送ってたのは有名。私も含めて何人もの女に送ってたみたいだから、今まで流出しなかったのが不思議なくらい。写メで見たけど聖くんのアレは、サオが変な形にふくらんでてドン引きした。あんな写真送って女の子が喜ぶと思ってるのかな…。でも、イベント絡みだけで何十人もAV女優やキャバ嬢、モデルが食われたみたい。私は仁くんに会えるかもと思って聖くんに近付いただけだから、誘いに乗らなかったけど」(某キャバクラ嬢)
グループを抜けた赤西の分まで頑張ってほしいと、KAT-TUNのメンバーに期待していた事務所だが、さすがにかばい切れなくなったようだ。田中は「今後もタレント活動は続けていく予定です」と事務所を通じてコメントしており、撮影を終えている出演映画『サンブンノイチ』も予定通り来春公開するが、その後は全くの未定だという。
「グループを抜けただけでも干されることがあるのに、事務所をクビになったとなると今後は活動が難しくなる。ジャニーズ事務所は元所属タレントに非常に厳しく、現所属タレントとの共演は基本的にNG。つまり、田中はジャニーズ事務所が絡んでいる番組や映画には絶対に出演できないということです。それだけでなく、芸能界に多大な影響力のあるジャニーズ事務所が『田中を使わないように』とお達しを出せば、各テレビ局や制作会社が田中を起用することはなくなる。活動できたとしても、インディーズレベルが精一杯でしょう」(芸能関係者)
たび重なる素行不良の代償はあまりにも大きかったようだ。
ファンにも動揺が広がっており、田中の契約解除に取り乱したKAT-TUNファンがネット上で「手越(祐也)くんも不祥事を起こしてるからクビにならないとおかしい」と言い出し、手越が所属するNEWSのファンと謎のバトルを展開。それを傍観していた嵐のファンが、KAT-TUNのラップ担当だった田中の脱退に引っかけて「ラップなら櫻井翔お貸しします」と軽口をたたいたところ、全ジャニーズファンから批判され袋叩き状態になるという事態も起こった。
混乱したファン同士の無意味な争いまで生まれるほどの衝撃だった田中の解雇。芸能活動は継続するという言葉はファンにとって唯一の救いだが、ジャニーズから追い出されるほどの“暴れん坊”である彼の今後が前途多難なのは間違いないようだ。
(引用元:インフォシーク)