ジャニーズの“タッキー”こと滝沢秀明(26)が、クラブを貸しきって“事務所ノータッチ”のパーティーを開催していたという。
なんと企画から映像、選曲までタッキーがプロデュース。
(以下引用)
横浜みなとみらいのほど近く、まるで体育館のように巨大なクラブで300人ほどの若者が集まるイベントが開催されたのは、9月のとある日曜日深夜のこと―。
「ヒップホップ系の音楽が大音量で流れ、スクリーンを使って映像の演出もありました。かなり作り込んだ雰囲気でしたよ」(参加した女性)
2~3ヶ月に1度開かれるというこのイベントの名前は、『インフィニティ』。一見すると、普通のクラブイベントに思えなくないが、プロデュースしているのがあのタッキーだというのだ。
「企画から映像作成、選曲など、本人が幅広く手がけているからスゴイですよね。それに長州小力が乱入して場を盛り上げたり、豪華。プロレス好きのタッキーならではの、演出ですよね」(クラブ店員)
ほかにも、小島よしおやmisonoなど、“お友達芸能人”に、タッキー自ら声をかけるのだという。
「でも、“マネージャーは一切出入り禁止。事務所はノータッチにしていね。あくまで仲間同士の場だから”ということをタッキーは強調していましたね」(イベント関係者)
「自分で楽しみながらも、いろんな人に挨拶したり、ドリンクを届けてくれたり、とても気がきくなと思いました」(前出・参加した女性)
タッキーの夜遊びで思い出されるのが、キャバクラでの泥酔の末、階段で転んで鼻骨を骨折というハプニング。
「それ以来、しばらくお酒を控えていたんです。相当、反省したみたいで。“俺はコーヒーでいいや”なんていってたんですけどね。でも、このイベントのときは普通に飲んで、本当に楽しそう。ノリノリでした」(タッキーの知人)
店員に話を聞くと、「前回は終了後の後片付けまでやってくれたんです。実は今日の午前中もタッキー本人がここに来て次回のための打ち合わせをしてたんですよ」
(引用元:「週刊女性」10/21号)
最近テレビであまり見かけないと思ったらこんなことをしていたのですね。唯一のレギュラー番組だった「大御所ジャパン」も8月に終了し、ドラマなどテレビのお仕事はお休み中。来年は頭に舞台が決まっていますが、今は結構時間があるのでしょう?
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