結婚7年目を迎えた木村拓哉(35)と工藤静香(37)夫婦。子育ても一段落ついたという静香だが、そんな彼女にキムタクがあるプレゼントを贈っていた。なんと1500万円の豪華なオーダーキッチンと、もう一つはキムタクが選んだ“紫のブラジャー”という。
静香は都内・代官山の高級キッチンメーカー「C」のショールーム何度も自ら足を運んでキッチンを購入。自分の思い通りにオーダーできるそうで、料理好きの静香にキムタクがプレゼントしたもの。
(以下引用)
「かなり豪華な仕様で、1500万円ぐらい」という。「でもそれより印象的だったのは、打ち合わせ中の静香さんですね。静香さんは“やっぱり味が違う気がするから、電気ではなく、ガスコンロにしたい”とか、かなりこだわりがあって、料理をしてるっていうのが伝わってきました。最初は、手をすごいキレイにされてるんで、お料理なんかされないのかなって思ってたんですけど」(前出・店員)
1500万円のオーダーキッチンは、そんな妻への感謝を込めたプレゼント。そして、キムタクはその他にもアッと驚くサービスをしていた。静香の下着を拓哉が選んで買ってあげていた。原宿のある下着店「P」の店員は、「木村さんは、よくひとりでフラ~っといらっしゃいますよ。ただ、自分のパンツは買わないんです。男性用の下着をすすめても“俺はいいよー”っていって、女性モノしか買わないんです。数ヶ月前に来たときは、ボディーストッキングでした」このボディーストッキング、全身網タイツのようなもので、かな~りキワドイ。
「木村さんは、こういうのが好きみたいで。“冷え切った男女の関係には、こういうのを使うといい”って(笑い)」(前出・店員)
この下着店、ハデでカラフルなものからセクシーなもの、さらには少しマニアックな下着まで置かれていた。そんなにハデで大胆な下着を、静香に買って行くとは・・・。夫婦がマンネリ化してきたときの、拓哉なりの特効薬なのかも!?
「私が店に行ったとき、ちょうど木村さんがいて。“奥さんの下着は俺が買う”っていっていました。静香さんの好きな紫色を買うことが多いらしく、その日も紫のブラジャーでした。抵抗ない感じで、本当に普通のことのように、店員さんにも“どっちがいいかな?これ、ちょっとハデだよね?”なんて調子で選ぶのを楽しんでる様子でした」(居合わせた客)
実は例のキッチンも、「静香さんの希望で、特注の紫のガラスを使いました。すっきりしたデザインを好まれていました」(前出・ショールーム店員)
(引用元:週刊女性」2/12号)
静香の“紫好き”は有名。個人事務所の名前を“パープル”と名づけるほど。メイクも衣装も紫が多かった気がします。キッチンや下着まで紫ってすごいです。
キムタクは静香の好きなものを選んだり、奥さんを大事にしてそうです。
月刊誌の連載で、拓哉は最近インテリアの理想について≪色はあってもいいけど、装飾過多なものは好きじゃない≫とコメント。すっきりさえしていれば、あとは容認。静香の好きなようにしていいということでしょう。また、静香の母とも仲良くしているようで、昨年の12月、キムタクと静香の母が洋服屋の餅つき大会のイベントに来て2人で談笑していたそう。
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