内定したという。
（以下引用）
「聞くところによると、タモリさんが今年一杯で同番組を降板することになったからだというんです。今後、タモリさんは『タモリ倶楽部』とジャズシンガーの音楽プロデュースだけに専念するそうですよ」（制作プロ関係者）
タモリ降板と中居起用のサプライズ発表は、年内に行われるという。
それしてもなぜ、タモリは「笑っていいとも！」を降板するのか？その理由としてささやかれているのが以下の2つの理由。
「まずはギャラの問題です。現在、フジテレビでは制作費の削減が叫ばれており、一律3％のカットが内々に通達されたばかりだ。そこで最初に削減の対象になったのが、出演者のギャラ。出演料の高いタレントをどんどん切っていく方針を固めたようです。タモリさんみたいな大御所でも例外ではないってことですよ。」
（前出の制作プロ関係者）
そして番組の視聴率の低下。
「かつて10％以上取っていた視聴率も、最近は6～8％台をウロウロしている。これではスポンサーが黙っていない。その結果、大英断を下すことになったそうです」（同関係者）
タモリの後任に中居が内定するまでには様々な紆余曲折があったと伝えられている。
「候補として、爆笑問題や明石家さんまの名前も挙がっていたそうです。そんななかで決め手となったのが1本あたり40万円という“破格の低出演料"だった。タモリさんが1本あたり100万円を取っていたことを考えれば、中居クンは半分以下。まさに奇跡ですよ 」（同関係者）
（引用元：東スポ）
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