嵐・相葉雅紀、相次ぐ降板騒動は「実家に対する事務所のペナルティ」か?

 嵐・相葉雅紀の仕事事情に関し、今年に入ってからさまざまな異変が起こっているという。 (以下引用) ある広告代理店関係者は、「ジャニーズ事務所は、相葉をめぐってスポンサーに背くような行動まで取っています。はっきりいって異常事態ですよ」と声を潜める。相葉の実家が経営する「チャイナハウス 桂花楼」がいきすぎたグッズ商法で、ジャニーズ事務所との確執を抱えているという情報は何度も報道されているが、果たして相葉の周辺で一体何が起こっているのだろうか?
「最初に、関係者の間でうわさが立ち始めたのは、相葉が3年間CMを担当していたハウス食品『バーモントカレー』のキャラクターが、今年からHey!Say!JUMPに替わったあたりからです。我々が調査を行ったところ、ハウスは相葉の復活を希望しているにもかかわらず、ジャニーズが絶対にOKを出さない状態ということが判明しました」(芸能プロ社長)
 ジャニーズ側は、Hey!Say!JUMPのプッシュにも力を入れていたが、これには“相葉外し”という思惑もあったということか。また、相葉の降板はこれだけではなかった。
「今年の『世界体操選手権』(フジテレビ系)のナビゲーターを、相葉ではなく体操の田中理恵が担当したんです。こちらも同じく、2009年から相葉がナビゲーターを担当し、本人も『世界体操が自分のライフワークのようになってくれたら』とまで話していました。そして今年も、日本体操協会は相葉を指名していたそうですが、なぜか実現はしなかった。8月に収録した『VS嵐』(同)には、代表選手である田中や内村航平が登場していたため、相葉の2期連続ナビゲーターも確実視されていたのですが……どうやらこれについても、ジャニーズがNGを出したようなんです」(前出・広告代理店関係者)
 スポンサー企業に対して、芸能プロがNGを出す。こんなあり得ないケースが今年だけで2度も続けば、さすがに関係者の間にも不穏な空気が伝わってくる。
「その後も、『日産のCMは、相葉のバージョンだけオンエアされていない』といった情報も飛び交っていましたが、真偽は不明です。ピンの活動を完全に止められているというわけではないのですが、やはり実家に関するジャニーズサイドのいら立ちが、ついには相葉の芸能活動にまで影響を及ぼしているのでしょうか」(前出・社長)
 今年は、ルール違反を続けてきたKAT-TUN・田中聖が、ジャニーズから解雇されるという衝撃的な出来事が起こっている。相葉の場合は田中とは違い、本人ではなく家族の行動が問題視されているようだが、わずかであっても露出の低下はファンの不安へもつながってしまうはず。一連の異変は、ジャニーズから相葉へのペナルティなのか? (引用元:インフォシーク)

嵐・相葉雅紀の両親が営む中華料理店「チャイナハウス 桂花楼(けいかろう)」(千葉県千葉市)

チャイナハウス 桂花楼 〒262-0033 千葉市花見川区幕張本郷5-8-3

チャイナハウス桂花楼」の外観 ⇒  【画像】
ジャニーズで言えば、小山慶一郎くんのラーメン屋さんや赤西仁くんの鉄板焼き屋、大倉忠義くんの「鳥貴族」など、家族が飲食店を経営しているケースは他にもあります。

Kis-My-Ft2、TRICERATOPSの新曲「SNOW DOMEの約束」がついに解禁

Kis-My-Ft2が11月13日にリリースするニューシングル「SNOW DOMEの約束 / Luv Sick」から、収録曲「SNOW DOMEの約束」が10月23日深夜24時から放送のレギュラー番組、文化放送『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』にて初オンエアされた。

これまでタイトルや曲調以外の情報が出てこなかったこの曲。オンエアされると「キスマイの新曲めっちゃいい曲だ(>_<)」「この曲泣く」「この歌、とってもキスマイに会いたいくなる。」といった呟きがTwitterに溢れるなど、ファンにとってはたまらない一夜となった。

「SNOW DOMEの約束」は、まさにこれから寒くなる時期にぴったりの心温まる至極のバラードナンバーであり、作詞はTRICERATOPSの和田唱が担当している。

女性がキュンとくるような歌詞にストレートなバラードは、これから先、クリスマスに向けて人気が出そうなウィンターソングだ。

本作はキスマイメンバーが出演する「セブン-イレブン フェア」のCMソングと、7月から放送がスタートし、CD化の要望が殺到していた藤ヶ谷太輔 主演ドラマ『仮面ティーチャー』(日本テレビ)主題歌「Luv Sick」を収録した両A面シングル。ミュージックビデオは「SNOW DOMEの約束」はかわいらしいイメージ、「Luv Sick」はカッコいいイメージ、と真逆だが、両楽曲ともキスマイにとって新しい挑戦がふんだんに入っている、とのこと。

なお、キスマイはデビューシングル「Everybody Go」(2011年8月リリース)から8作連続で首位を獲得しており、アルバムも『Kis-My-1st』(2012年3月発売)、『Goodいくぜ!』(2013年3月発売)の2作連続で首位を獲得している。

オリコンランキング発表開始以来、男女グループ・ソロを通じてデビューから10作連続首位は史上6組目の快挙となっており、どこまで記録を伸ばすのかにも注目が集まっている。
(引用元:BARKS)

田中聖「夜の素顔」

人気アイドルグループ「KAT-TUN」の田中聖が、9月末で専属契約を解除された。解雇の理由については、「度重なるルール違反行為があった」と詳細は明らかにしなかった。
(以下引用)
ある芸能記者が語る。

「以前から、事務所に無断で飲食店経営やイベントの主催で注意されていました。女性問題も多かったのですが、決定的だったのは、月刊誌に『局部写真』を掲載されたこと。これ以上、かばいきれないとして、ジャニーズでは法律違反以外の行為での、初の解雇になりました」

 目に余る行為によって事務所に見限られた田中だが、意外なところで「やっぱり」という声が上がっていた。

 都内のAVスカウトマンの話。
「スカウトした女の子に、芸能人と誰と知り合いか聞くと、一番多く名前があがったのが田中君でした。彼の評判は共通していて、渋谷や六本木のクラブで知り合うと、気軽に連絡先を交換してくれて、すぐに“深い仲”になったとか。性格はすごく優しくて金払いもいいのですが、お酒を飲むと脇が甘くなり、2ショット写真を撮らせてくれたり、下ネタの写真が送られてきたと言います。女の子が『大丈夫なの?』と聞いても、本人は全然気にしていませんでした。
 また、芸能活動に悩んでいて、赤西さんが脱退したときには、『KAT-TUNはどうなっちゃうんだろう。芸能界で成功できるのか』などとぼやき、将来を心配していたそうです」
 まさか自分がクビになるとは、想像していなかっただろう。
(引用元:インフォシーク)

ジャニーズ乱立の秋ドラマ

テレビ誌が「秋のジャニーズ祭」など特集を組むぐらい、今クールのドラマはジャニーズアイドル尽くし。
(以下引用)
 その筆頭である木村拓哉(40)主演の「安堂ロイド」(日曜21時~、TBS)は、ハナっからTBSの商魂が丸出し。突然、何の脈絡もなく、天才物理学者に扮するキムタクが粒あん入りのきなこあげパンを好物だと猛プッシュ。放送ライターの堀江南氏は、「山崎製パンとコラボして売り出すパン、いわゆる番組関連グッズのPRを劇中であけすけにやるのはいかがなものか。前クールの『半沢直樹』グッズで味をしめたのは分かりますけどね」とチクリ。

 ジャニーズのタレントが主役を張る作品は計8本。日本テレビ、フジテレビ、TBSと在京キー局のほとんどが起用する中、専門家が「今後に期待」と声を揃えるのが、長瀬智也(34)主演の「クロコーチ」(金曜22時~、TBS)だ。

 ドラマ批評家のこうたきてつや氏はこう言う。
「キャラクターの造形がどこか懐かしいドラマ。悪徳刑事に扮する長瀬の役どころは『タイガー&ドラゴン』(TBS)で演じたヤクザの虎児を思わせて、妙に憎めない。『ケイゾク』(同)の病んだ刑事(渡部篤郎)と、空気を読まないエリート刑事(中谷美紀)というチグハグなコンビ設定を意識したのか、クロコーチでは剛力彩芽扮する少女っぽい刑事が長瀬の相方になっている。渡部扮する県知事のスキャンダルや剛力の父親の死が、今後、3億円事件とどう絡んでいくのか。ミステリアスな展開を含んでいて、見続けたいと思わせた。『正解ッ!』の決めゼリフも笑えて耳に残るし、手堅い脇役陣を揃えた丁寧なつくり。『JIN―仁―』などを手がけた石丸彰彦プロデューサーのぶれない一本筋の通ったドラマづくりが表れていた」

 コラムニストの桧山珠美氏の見立てはこうだ。
「3億円事件の謎解きも兼ねた“歯応え”のあるドラマ。ですが、出演ドラマがことごとく惨敗という“視聴率クラッシャー”の剛力彩芽に相方が務まるのかどうか。東大法学部卒のキャリアという設定ですが、全くそう見えないのが最大の難点。果たして、ゴルゴ13を思わせる劇画タッチの演技で挑む長瀬とかみ合うのか。波乱含みですが、行く末を見守りたい」

 ジャニース勢が乱立するクールだけに、こんな割り切った見方も可能だ。
「ジャニーズのタレントは主役ではなく、3番手あたりで起用するのが得策。本人は経験を積めるし、局側もファンの視聴も見込めていいこと尽くし。ハイテンションな玉置浩二を相手に『東京バンドワゴン』(土曜21時~、日テレ)で主演を担うKAT―TUNの亀梨和也(27)と、堺雅人主演の『リーガルハイ』(水曜22時~、フジ)で端役をのびのびと演じる同グループの田口淳之介(27)。対比して見るのも一興です」(引用元:日刊ゲンダイ)

ジャニーズ解雇!田中聖「下半身露出写真」のネタ元は元AV女優

ジャニーズ事務所は9日、「度重なる事務所のルール違反行為があったことから、9月30日付にてKAT―TUNの田中聖(27)との専属契約を解除」と発表した。くしくもクビ宣告と同じ日、田中の下半身露出写真が雑誌グラビアを飾っていた。修整入りだが、相当グロテスクなどアップ写真ばかり…。このネタ元は、田中と同い年でかつて付き合いのあった元人気AV女優・倖田梨沙(27)だという。


https://twitter.com/kikuchiarisa
(以下引用)
 予兆はあった。「5月ごろ、公式ホームページに夏からのコンサートツアーの予定が載って、一瞬で削除された」とはテレビ局関係者。その同時期、田中らKAT―TUNメンバー3人がローテーションで出演していたラジオ番組にも、田中は出演することがなかった。

 聞けば当時、「西麻布の有名飲食店ビルで、事務所に無断でバーを経営してたのが問題になったんじゃないか」と言われていたという。

 このバーとは今年はじめ、田中が兄と経営していた店。「名義は兄だったようだが、聖も開店当初は知り合いに声を掛けてたし、店に入って客の要望に応え歌も歌ってた。実質的経営者とも言える。結局ファンに知られることとなり、大騒ぎになったから短期間で閉めたけど」とは業界関係者だ。

 芸能プロ関係者からはこんな指摘も。「あそこは海老蔵事件(2010年11月)が起きた場所。あのころジャニーズは事件をかなり問題視して、所属タレントに六本木、西麻布かいわいでの夜遊びを禁止していた。なのによりによってあの場所だから、見過ごせなかったようだ」

 バー経営が田中の立場を一気に悪くしてしまったのは確実だ。「これまで見逃されていたタトゥーやピアスも問題視されるようになったし、無断でやってたクラブイベントにもメスが入った。スルーされてた女問題もその1つ」(前同)。また前出の業界関係者は「副業や女性問題ぐらいじゃジャニーズもクビにしない。プライベートを通じた裏人脈が問題になったのでは」とみる。

田中にクビ宣告のあった9月30日発売の月刊誌「実話ナックルズ」には、田中の下半身写真が、巻頭グラビアでカラー掲載されている。「この写メを田中が送りつけてたのは、元人気AV嬢の倖田梨沙だよ」とは雑誌関係者。

「倖田本人も暴露してるけど、田中とは昔からの付き合い。2度の覚醒剤事件でおととし3月まで刑務所にいたけど、出所して六本木のキャバクラで働くようになると、そこに田中が来て、また関係が始まったって。ケータイのアドレスを交換したら、しつこく『セックスしようぜ』と自慢の下半身写メで誘われるようになり、倖田はそれを知人や店の客に見せたりLINEで転送していた。だからこの写真は結構出回ってるよ」(前同)

 聞けば田中は、下半身写真を女友達に送るのが好きで「昔付き合いのあった人気女優Hに送るつもりが、別の女友達に送った」(前同)なんて逸話もあるという。

 田中は「今後もタレント活動は続けていく予定」とし、KAT―TUNも「4名で活動していく」とのことだが、赤西仁(29)に次ぐ田中脱退の余波は計り知れない。

「KAT―TUNの曲にはおおよそ聖のラップが入ってるが、この部分だけは他のメンバーで替えが利くとは思えないし、聖は音楽面で大きな影響力をもっていた。聖の脱退はグループのカラーを変えてしまうかも」(某音楽ディレクター)

 KAT―TUNは現在、グループとしての活動が激減。「ジャニーズ内では『グループが多過ぎで、どれに力を入れていいか分からない』と言い出す幹部もいて、将来的にグループを減らしたいんじゃないかとも言われている」とは前出の芸能プロ関係者だ。存続を表明はしているが、KAT―TUNの将来は不透明としか言いようがない。
(引用元:東スポ)
 

田中聖、手越祐也、加藤シゲアキも…ジャニーズメンバーの画像流出が止まらないワケ

最近、ジャニーズのメンバーのスキャンダル画像の流出が止まらない。
(以下引用)
アイドルの熱愛報道は、かつて大スクープだったが、最近ではあまりの多さに「またか…」という印象。
 これまでも、夜のお遊びが盛んなメンバーは確かにいた。NEWSの手越祐也は「ファンは全員ボクの彼女」という公言通り、多くの熱愛写真を撮られてきたが、ここまでくるともうファンのコも慣れたもの。
 しかし、近頃スクープされているのは、そんなやんちゃキャラだけではない。知的な作家としてイメージが定着していた同じくNEWSの加藤シゲアキ、オタクで非リア充キャラで好感度を上げていたKis-My-Ft2の宮田俊哉のベッド写真は、「信じていたのに…」と多くのファンを失望させた。それもそのはず、彼らのスキャンダルには共通して、お相手が小悪魔系の女のコ&一夜限りのお相手?と見られているからだ。そして、彼女たちが自ら画像をツイッターなどで公開し、暴露していることにある。
ジャニーズ事務所といえば、長らくネット上で顔写真の使用を規制していた。ファンとの写真も基本的にお断り。いわゆる公的なメディア以外での画像は、ご法度。さらに、タレントに対してもLINEやfacebookなどのツールの使用を禁止しているとの噂。しかし、個々のケータイを調べるほどの徹底はしていないようだ。実質、プライベートな連絡は無法地帯となっているのも、このスキャンダル連鎖に拍車をかけている。

ガードがゆるいマネジメント体制に加えて、カメラやSNSの機能を持った女性たちの出現……。道行く人すべてががパパラッチ状態になってしまったのだから、収集がつかなくなってしまったのもうなづける。彼らの行動も自覚を問われるものではあるが、彼女たちの自己顕示欲の結果がこうした多数のスキャンダルを生んでいるのだろう。
(引用元:リアルサウンド)

解雇の決定的な理由は“局部写真”の流出


解雇の決定的な理由となったのは第三者に送りつけた“局部写真”の流出だったようだ。
(以下引用)
 「発売中の月刊誌『実話ナックルズ11月号』(ミリオン出版)に田中が第三者に送ったものと思われる、勃起した局部の写真が掲載された。それによると、写真は田中が経営に携わる都内のバーで撮影され、ヘソの下にタトゥーが入り、陰茎には真珠の代わりにシリコンを入れ、さらにはコックリングという勃起時間を延長させる器具を装着し相当のヤリ●ンであることが伺える。おまけに、第三者にこういう画像を送りつける行為は逮捕される可能性もあるだけにジャニーズはがクビにするのも仕方ない。事務所内でもとうとうかばいきれなくなってしまったようだ」(芸能記者)

 自業自得でクビになった田中だが、今後、まともに芸能活動をしていくのはかなり厳しいようだ。
(引用元:リアルライブ)


(以下引用)
「聖くんは何年も前から六本木とかで自分のクラブイベントをやってて、私も呼ばれたことがあった。イベントで引っかけた女の子たちに聖くんが自分のチ○チ○の写真を送ってたのは有名。私も含めて何人もの女に送ってたみたいだから、今まで流出しなかったのが不思議なくらい。写メで見たけど聖くんのアレは、サオが変な形にふくらんでてドン引きした。あんな写真送って女の子が喜ぶと思ってるのかな…。でも、イベント絡みだけで何十人もAV女優やキャバ嬢、モデルが食われたみたい。私は仁くんに会えるかもと思って聖くんに近付いただけだから、誘いに乗らなかったけど」(某キャバクラ嬢)
 グループを抜けた赤西の分まで頑張ってほしいと、KAT-TUNのメンバーに期待していた事務所だが、さすがにかばい切れなくなったようだ。田中は「今後もタレント活動は続けていく予定です」と事務所を通じてコメントしており、撮影を終えている出演映画『サンブンノイチ』も予定通り来春公開するが、その後は全くの未定だという。

「グループを抜けただけでも干されることがあるのに、事務所をクビになったとなると今後は活動が難しくなる。ジャニーズ事務所は元所属タレントに非常に厳しく、現所属タレントとの共演は基本的にNG。つまり、田中はジャニーズ事務所が絡んでいる番組や映画には絶対に出演できないということです。それだけでなく、芸能界に多大な影響力のあるジャニーズ事務所が『田中を使わないように』とお達しを出せば、各テレビ局や制作会社が田中を起用することはなくなる。活動できたとしても、インディーズレベルが精一杯でしょう」(芸能関係者)

 たび重なる素行不良の代償はあまりにも大きかったようだ。
 ファンにも動揺が広がっており、田中の契約解除に取り乱したKAT-TUNファンがネット上で「手越(祐也)くんも不祥事を起こしてるからクビにならないとおかしい」と言い出し、手越が所属するNEWSのファンと謎のバトルを展開。それを傍観していた嵐のファンが、KAT-TUNのラップ担当だった田中の脱退に引っかけて「ラップなら櫻井翔お貸しします」と軽口をたたいたところ、全ジャニーズファンから批判され袋叩き状態になるという事態も起こった。

 混乱したファン同士の無意味な争いまで生まれるほどの衝撃だった田中の解雇。芸能活動は継続するという言葉はファンにとって唯一の救いだが、ジャニーズから追い出されるほどの“暴れん坊”である彼の今後が前途多難なのは間違いないようだ。
(引用元:インフォシーク)

KAT-TUN・田中聖が運営していた会員制バー


KAT-TUN・田中聖が運営していた会員制バー再潜入リポートでジャニーズ専属契約解除!?
(以下引用) 
 KAT-TUNの田中聖くんが経営していた会員制バー「CROSS ROAD」は、既報の通り、あの市川海老蔵が関東連合にボコボコにされた場所「バルビゾンビル」の7階にあった。知り合いの記者からは、「ファンやマスコミが大挙して来訪したから、もうとっくに営業していないよ」と聞かされていたのだが、今現在は果たして……。

 6月上旬の平日、女性を伴って二度目の訪問。前回行ったのは今年の2月だから、もう4カ月がたっている。思えば前回の訪問には楽しい思い出しかない。会員制にもかかわらず、ほぼ飛び込みでの入店を快く迎えてくれたスタッフたち。どう見ても善人そうな田中くんのお兄さん(店長)、さらに弟さん(副店長)とも名刺交換をした。ジャニーズファンだらけの客に囲まれてカラオケを熱唱する田中くん本人は、ファンの腰に手を回したり、写真撮影も全然OKという大サービスぶりだった。

 田中くんと兄弟、それを温かく見守るファンのお客さんたち。終始アットホームな雰囲気で、ここがあの凄惨な海老蔵事件があったビルとは忘れてしまうほどの楽しい一夜であった。

 そんな楽しかった記憶を胸に前回と同様、バルビゾンビル7階へ向かった。エレベーターを下りると「写真撮影禁止」の張り紙が。いきなりの警戒モードだ。あれだけ派手にネットニュースに流されたから、その対策なのか? 裏を返せば、まだ極秘に田中くんが営業に関わっているという事なのか?

 ドアノブを回し中に入ると、以前あったビリヤード台やバイクの置物などはなくなっており、あれだけ賑わっていた店内はガランとしている。カウンターには暇そうにした女性が2人、背もたれに全体重を傾けてダラッと座っていた。とてつもない負のオーラだ。

 我々が店内に入ったのに気付いた男の店員(キャップを被って大きめのTシャツを着た若者で20代前半、前回訪問した時はいなかった)が駆け寄って来ていきなりの一言。

店員「誰かの紹介でいらっしゃいますか?」
記者「いや、以前遊びに来たことがあって、田中くんのお兄さんと名刺交換しましたけど」
店員「田中くんの! お兄さん! なるほど、どうぞ!」

 飛び込みでないとわかると店員は元気よく迎えてくれた。カウンターに座ろうとすると、先に座っていた女が「どうぞ」と言ってどいた。ダラけた女たちは実は店員だった。活気のかけらもない雰囲気の中、カウンンターに座り赤ワインを2杯頼む。

記者「前に来た時とは随分雰囲気が違いますね。田中くんは今日はいらっしゃらないんですか?」

 店が変わった事を知らない体で話をしてみた。

店員「いや、ここはもう全然違う店なんですよ。田中くん本人はたまに来る時もあるような感じですけど」

 なんだか歯切れが悪い。そもそも、どうして誰の紹介なのか確認したのか。まだ田中くんと店の関係は完全に切れてないのでは? と勘ぐってしまう。

記者「前は、田中くんがカラオケ歌ってたりしてすごく盛り上がってたよね?」

と記者と一緒に来店した女性を巻き込みながら聞く。

店員「結構うわさになってしまって。田中くんたち兄弟は撤退して、その後を居抜きで店をやらせてもらってるんですよ」

 店の言い分としては、ニュースになった後、あまりにもファンやマスコミなどが押し寄せてしまい、田中兄弟は撤退。もったいないので、自分がその後、まったく関係のない店として営業しているとの事だった。

 店員さん、少し警戒しているのか? その後も特に盛り上がる感じでもなかったので、一緒に来ていた女性とワインをもう1杯ずつ頼んで会計をした。値段は6,000円、チャージが1人1,000円としてもワインが1杯1,000円か。前回訪れた時の会計は、2人でカクテルとウーロン茶を3杯ずつ飲み、会計は8,000円をちょっと超えるくらい。だいたい今回と同じような値段だが、ナマ田中くんとその兄弟に触れ合えたことを考えればそんなに高い気はしなかった。田中くん抜きで考えると今の店は少々高い気がする。 (引用元:サイゾーウーマン)
会員制バー「CROSS ROAD」は市川海老蔵さんがボコボコにされたことで有名になった西麻布・バルビゾンビル7階にある。
田中聖DQN

KAT-TUN田中聖、ジャニーズ契約解除 度重なるルール違反のため

 人気アイドルグループKAT-TUNの田中聖が、9月30日をもって、所属するジャニーズ事務所との専属契約を解除され、グループを脱退したことがわかった。度重なる事務所のルール違反が原因だという。9日にJ Stormのオフィシャルサイトなどを通じて発表された。
(以下引用)
 サイトを通じてジャニーズ事務所は「度重なる事務所のルール違反行為があったことから、この度、当事務所は、9月30日付にてKAT-TUNの田中 聖との専属契約を解除することといたしました」と報告。今後グループは、田中を除く4名(亀梨和也、田口淳之介、上田竜也、中丸雄一)で活動を継続するといい、「ファンの皆様にはこれまで通りのご声援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます」としている。
 この前代未聞ともいえる契約解除について「事務所から発表があったとおりです」と言葉を寄せた田中は「メンバーには、今まで沢山迷惑をかけてきたのにずっと仲間でいてくれてありがとうという感謝と、申し訳ないという謝罪の気持ちを伝えました」とコメント。タレント活動は続ける意向だといい、「詳細が決まりましたら改めてご報告します」とジャニーズを通じて発表している。
(引用元:インフォシーク)
契約解除の理由について、事務所関係者は「犯罪や法律違反ではない。具体的な内容についてはお答えできない」としたが、今年1月に所属事務所に無断で都内に会員制のバーを経営していたことや、下半身を露出した自身のプライベート写真が一部で掲載されたこと、タトゥーを体に入れていたことなど素行面が問題視されたようだ。

 ジャニーズ事務所所属のタレントが退社ではなく契約解除の処分に科せられたのは07年10月に元「光GENJI」の赤坂晃さん(40)が覚醒剤取締法違反(所持)で逮捕されたとき以来。このときは、事の重大さや社会的な影響を重く受け止め「解雇」という表現を使用した。今回の田中の行為には事件性こそないものの、事実上の解雇にあたるきわめて重い処分となった。
KAT-TUN田中聖、「ルール違反」で契約解除 ジャニーズ事務所が発表 ORICON STYLE

嵐の12枚目のオリジナルアルバム『LOVE』(ラブ)2013年10月23日にJ Stormから発売予定

約1年ぶりのオリジナルアルバム。初回限定盤と通常盤の2形態での発売予定。初回盤には「P・A・R・A・D・O・X」のビデオ・クリップを収録したDVDと歌詞フォト・ブックレット(60P)が付属され、スペシャル"LOVE"BOX仕様となる。初回盤と通常盤ではジャケットデザインが異なる。

  • 愛を歌おう
    • 作詞:SQUAREF・mfmsiQ・John World、Rap詞:櫻井翔、作曲:Benny Jansson、編曲:佐々木博史
  • サヨナラのあとで
    • 作詞:R.P.P.、作曲:MiNE・Atsushi Shimada・Fredrilk Samsson、編曲:吉岡たく
  • CONFUSION
    • 作詞:Shigeo・Macoto56、作曲:Joe Killington・Katerina Bramley・Tim Worithington・Michael Conn、編曲:石塚知生
  • Hit the floor
    • 作詞:alleztune、作曲:川口進・BERT・ROLF、編曲:石塚知生
    • 大野智のソロ曲。
  • P・A・R・A・D・O・X
    • 作詞:AKIRA・H&Co.・SQUAREF・s-Tnk、Rap詞:櫻井翔、作曲:James Bird・Olly Goodman・Michael Duke・Emma Rohan、編曲:A.K.Janeway・吉岡たく・James Bird・Olly Goodman・Michael Duke・Emma Rohan
  • sugar and salt
    • 作詞:100+、Rap詞:櫻井翔、作曲・編曲:韻シスト
    • 櫻井翔のソロ曲。
  • Breathless
    • 作詞:HYDRANT、作曲:Takuya Harada・Christofer Erixon・Joakim Björnberg、編曲:佐々木博史
    • 二宮和也主演映画『プラチナデータ』主題歌。
  • 20825日目の曲
    • 作詞・作曲:二宮和也、編曲:ha-j、二宮和也
    • 二宮和也のソロ曲。
  • Rock Tonight
    • 作詞・作曲:100+、編曲:BJ Khan
  • Endless Game
    • 作詞:100+、作曲:Chris Janey・Dyce Taylor、編曲:2H・Chris Janey
    • 櫻井翔主演フジテレビ系ドラマ『家族ゲーム』主題歌
  • Calling

    • 作詞:s-Tnk・eltvo、作曲:Andreas Johansson・youwhich、編曲:石塚知生
    • 相葉雅紀主演フジテレビ系ドラマ『ラストホープ』主題歌
  • 夜空への手紙
    • 作詞:阿部祐也、作曲:ニホンジン、編曲:BIGSHOOTER BOYS
    • 相葉雅紀のソロ曲。
  • Dance in the dark
    • 作詞:HYDRANT、作曲:Takuya Harada・SkyLine・Christofer Erixon、編曲:Pieni tonttu
    • 松本潤のソロ曲。
  • Starlight kiss
    • 作詞:AKIRA・s-Tnk、Rap詞:櫻井翔、作曲:Fredrik“Figge”Bostrom・川口進、編曲:川口進
  • FUNKY
  • 作詞:mfmsiQ・s-Tnk、作曲:BJ Khan・Takuya Harada・Joakim Bjornberg・Christofer Erixon、編曲:BJ Khan

  • Tears
    • 作詞:小川貴史・SQUAREF、作曲:加藤裕介、編曲:BJ Khan

  • DVD(初回限定盤のみ)
    • P・A・R・A・D・O・X(ビデオ・クリップ)
    •  スペシャル“LOVE”BOX仕様
    •  歌詞フォト・ブックレット封入(60p)
      • 嵐のアルバム収録曲でビデオ・クリップが制作されるのは、2011年発売のアルバム「Beautiful World」に収録されている『まだ見ぬ世界へ』以来2年ぶりとなる。

    「嵐」松潤  大阪・梅田に36・4メートル巨大広告

    松本潤(30)が主演する映画「陽だまりの彼女」(監督三木孝浩、12日公開)の巨大広告が7日から、大阪・阪急梅田駅に掲示される。
    (以下引用)
     全長36・4メートルで、松本とヒロイン役の上野樹里(27)のデートシーンをはじめ、約30カットがずらりと並ぶ。配給の東宝、アスミックエースによると、「これだけ巨大な広告が掲載されるのは、全国でも梅田だけ」といい、人気俳優2人の迫力の表情が間近に見られるスポットとして、話題を呼びそうだ。13日まで。
    (引用元:スポニチ)

    「A.B.C―Z」幻の名曲披露!舞台「ジャニーズ伝説」開幕

     5人組グループ「A.B.C―Z」の主演ミュージカル「ABC座2013 ジャニーズ伝説」が6日、東京・有楽町の日生劇場で幕を開けた。
    (以下引用)
     俳優のあおい輝彦(65)らを輩出した、ジャニーズ事務所の第1号アイドル「ジャニーズ」が1966年に米国進出したストーリーを舞台化。幻の全米デビュー曲「Never my love」にまつわる史実が舞台上によみがえった。
     作・構成・演出のジャニー喜多川氏も「我らの青春に悔いなし」と当時を思い出し感無量。劇中であおい役を演じた橋本良亮(20)は「『ジャニーズ』さんの魂を受け継いで、次の新曲は『Never―』でいこうかと思っています」と明かした。所属レコード会社も「その予定で調整しています」とOKサイン。幻の名曲が5人の歌声で復活する。 (引用元:スポーツ報知)

    黒柳徹子にジャニーズが禁断の質問

    10月2日の『徹子の部屋』のゲスト、A.B.C-Zの5人はテレビ朝日の“徹子の部屋スタジオ”から一番遠いロビーからエレベーターの前を通り抜けて、廊下を駆け抜けながら黒柳徹子の前までメドレーをパフォーマンスしながら登場した。
    (以下引用)」
    彼らが最後に星形のフォーメーションをきめると、「キャー凄い! 星形のマークです!」と歓声をあげた黒柳徹子はすでにごきげんである。「この番組をやって38年になるけど、あんな風にバク転しながら入ってきたのは初めて! とても喜んでおります」と彼らを歓迎した。
    大きなうちわで彼らを扇ぐサービスをする黒柳が、「汗が流れるのは知ってるけど、ぼたぼた落ちるのは最近あまり見なかった」と素晴らしいアクロバットとその体力に感心しつつトークは進む。そして番組も間もなく終わる頃に、「あなた方から質問があるの?」と時間をくれたのだ。
    『徹子の部屋』をよく見ているという河合郁人が、“徹子の部屋芸人”のことについて「あれって、芸人さんに“無茶振り”しているんですか?」と切り出した。黒柳は「いえ、“無茶振り”なんかしていないわよ。私はいつも、あなたたちに接するのと同じように接しているだけ」と答える。そして「芸人のみなさんが何かを見せてくださって、面白ければ笑って、笑おうと思えなければ『ほーっ』と言うの」と続けると、A.B.C-Zも笑っていた。その『ほーっ』こそが芸人たちが恐れている反応だからである。
    さらに黒柳は「それを“徹子の部屋芸人”とかいってDVDまで出している」と逆に突っ込むと、「そこだけ映すから、私が意地悪みたいになってしまう。そうではなくて、面白くないから『ほーっ』と言うだけなの」と念を押した。
    彼女は以前にラジオ番組でも「お世辞で“うそ笑い”をしてもバレてしまう」、「その時感じた通りの反応をしている」と語っており、自身も芸人がゲストの時は笑えないかもしれないことにビクビクすることを明かしている。
    そんな黒柳徹子が今回のゲストだったA.B.C-Zについて、ジャニーズの舞台でも観ていることから「お年寄りでも元気になれるのでぜひ観て欲しい」、「恥ずかしいとか言わずにジャニーズのステージを観ることをおすすめします」と高く評価していた。
    (引用元:マイナビ)

    Sexy ZoneとA.B.CーZが舞台共演。「ジャニーズ トニトニ ワールド」12月スタート

    ジャニー喜多川 作・構成・演出の舞台『JOHNNYS' 2020 WORLD(ジャニーズ トニトニ ワールド)』が東京・帝国劇場で12月7日(土)から2か月にわたって上演される。9月28日には製作発表が都内で行われ、メインキャストの8名、Sexy Zoneから佐藤勝利、中島健人、菊池風磨の3人とA.B.CーZのメンバー5人が顔を揃えた。
    JOHNNYS'★2020★WORLDの画像 プリ画像

    ジャニー喜多川は昨年「最も多くのエンタテインメントショーをプロデュースした」など3つの部門でギネス認定を受けて世界一に。これを記念して『JOHNNYS' WORLD』を初演。今年は、タイトルも新たに、2020年の東京五輪開催を見据えた新しいエンタテインメント・ステージとして上演する。

    会見でSexy Zoneの3人は「日本のすばらしさ、平和の大切さをエンタテインメントを通じて表現したい。昨年から、よりパワーアップを」(佐藤勝利)、「昨年の舞台ではシェイクスピア作品からひとり10人役を演じさせていただいて、自分の可能性を見つけて夢が広がった。客席にも夢をお届けできたら」(中島健人)、「『JOHNNYS' WORLD』は壮大でどこに出しても恥ずかしくないすばらしい舞台。今年も出演できてうれしい」(菊池風磨)とそれぞれ挨拶。

    一方A.B.CーZの橋本良亮は「東京オリンピックの決定前から、ジャニーさんは「2020」に決めていた。ジャニーさんは先が見えるすごい人だなとあらためて思いました」と感嘆することしきり。戸塚祥太は「男のくせに冷え性なんですが、今からメラメラ燃えている。早く舞台に立ちたいという気持ちでいっぱい」、河合郁人は「2020年にはA.B.CーZは橋本以外30(サーティ)を超えている。それを考えるとちょっとドキドキ感もあるが、先を見据えて成長できる舞台にしたい」、五関晃一は「昨年は海外22か国からお客様にいらしていただいた。今年はそれを越えて、世界に視野を広げていきたい」、塚田僚一は「外国の方にぜひ見てもらいたい。言葉は通じなくても僕らのパワーをお届けしたい」と意気込みを話した。

    公演は12月7日(土)から2014年1月27日(月)まで。12月分は11月9日(土)午前10時より、1月分は11月16日(土)午前10時より、それぞれ一般発売を予定している。

    V6長野 ジャニーズ以外でデビュー?

     ロックバンド・SOPHIAの松岡充(42)が1日、東京グローブ座で、タレントの川平慈英(51)、V6・長野博(40)、歌手・鈴木綜馬(52)と主演するミュージカル「Forever Plaid」の初日を迎えた。

    (以下引用)
     4人は舞台でコーラス・グループ「フォーエヴァー・プラッド」を結成し、29曲を披露する。2カ月間の猛特訓で手応えをつかんだ松岡は「長野君の事務所がよければ、4人でデビューしたい」と熱望。兄弟のように仲良くなったと語る川平も「最高にク~なメンバー。超絶ハーモニー。スピンオフを狙っています!!」と期待を寄せた。
     また、9日に41歳の誕生日を迎える長野は「誕生日は休演日。しかも仕事が入っています」とがっかり。川平が「前日かその後にオンステージでもしかしたら」と誕生会を予告し、フォローしていた。
    (引用元:デイリースポーツ)